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ふわふわの質感を楽しむ観賞用品種

スタキス 【シルキーフリース】 3号ポット苗

商品番号 kusa_s633
価格 ¥ 998 税込
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在庫数 3
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東京都


スタキス シルキーフリース

宿根草(耐寒性多年草)
イングリッシュガーデン・ナチュラルガーデンをつくる!

スタキス |シルキーフリース 3号ポット苗

ふわふわの質感を楽しむ観賞用品種

「シルキーフリース」は従来の品種よりコンパクトで横に広がるタイプです。美しいシルバーリーフでふわふわな毛におおわれた手触りが好きな方も多いのでは?6月から7月にかけて毛におおわれた赤紫色の花を咲かせます。

スタキス シルキーフリース の特徴


学名 Stachys byzantina シソ科 スタキス属
別名 ラムズイヤー、ワタチョロギ
開花時期 6~7月
花色・大きさ・花形 赤紫・・集合花
最終樹高 地植え:0.3m ~ 0.8m 鉢植え:0.3m ~ 0.8m (耐寒性半常緑多年草)
栽培用途 鉢植え、庭植え、寄せ植え、グランドカバー、ボーダー、花壇、切り花、カラーリーフ、土留め
植栽適地 日本全国
育てやすさ ★★★★★ 初心者に超おすすめ
日照条件:日なた、
耐寒性強い(-10度)、耐暑性やや弱い、耐乾性やや弱い
耐病害虫性 耐病性:やや強い 害虫:ほとんど出ない
花言葉 あなたに従う
苗木部の配送料金について
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お届けする商品について


商品について 商品は苗です。根鉢の部分も含め高さ約10cmです。根鉢の大きさは直径約9cmです。

■上記の商品サイズは入荷時のサイズです。
■開花時期以外は花や花芽はついておりません。
■冬の間は地上部が枯れますが、春になったら芽吹いてきます。
■春から秋は随時切り戻して草丈を調節しています。(夏季剪定の際は10cm程度に刈り込みます)切り戻すため花が咲いていない場合があります。
※こちらの商品は鉢植え栽培が可能です。


スタキス シルキーフリースの育て方



植え方・用土


日当たりが良く、風通しと水はけの良い場所を好みます。高温多湿に弱いため、夏をいかに涼しく過ごすかがポイントです。


水やり


土が乾いたらたっぷりと与えます。与えすぎると、弱るため気持ち乾燥気味に管理します。


肥料のやり方


肥料はあまり必要ありません。花が咲き始めたら一株あたり、固形肥料2gほどで充分です。3ヶ月を目安に与えますが、庭植えですとほとんど必要ありません。


剪定方法


混み合った枝や枯れ込んだ枝を除く透かし剪定を適宜行います。透かし剪定を適宜行うことで、風通しが良くなり病害虫の被害に遭いにくくなります。花が終わったら花茎の根元から切って風通しを良くします。


病害虫の予防法


日頃の観察が大切で、害が広がらないように早めの防除や対策を心がけて下さい。環境や種類選びによってもかなり減らすことができます。また、同一品種を多く植えるのではなく、いろいろな品種にハーブなどを加えて混植することも対策の一つです。
※害虫よけには、「ニーム核油かす」を適量お使い下さい。
(1.適材適所)
植物を健康に育てるためには、環境に適したものを植えることが大切です。 住んでいる地域の気候の特徴を考え、庭の日照、風通、排水性などを考慮し、無理なく育つ植物を選びます。
※排水性UPには「パーライト」をご使用下さい。保水性UPには「腐葉土」をご使用下さい。
(2.連作をしない)
同じ種類の植物を同じ場所に何年も植えていると、連作障害を起こすとともに、その植物に被害を及ぼす同一の病害虫の密度が高まります。
(3.水やり、肥料の過多(特にチッ素肥料))
軟弱に育ち、病気に対する抵抗力がなくなります。株間を適切にとり、切り戻しや間引きなどを行い、日当りと風通しを良くすることが大切です。
(4.花がらをこまめに摘み取る)
花がらが茎葉に付着した状態で雨に当たると、灰色かび病(ボトリチス病)を発生させます。花がらをつけておくと種がつき、株も消耗します。なるべく早く摘み取ります。
(5.雑草を放置しない)
雑草は風通しや株元への日照を妨げ、病害虫を発生しやすくするだけでなく、土壌の養分も横取りします。


増やし方


株分け、挿し芽、種まき