{@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様こんにちは
{@ member.stage_name @}会員 {@ member.active_points @}ポイント
電話注文 0594-48-6780 (平日 10:00〜17:00)
  1. 草花・野菜
  2. 宿根草
  3. アクイレギア 【イエロークイーン】 ポット苗
  1. 草花・野菜
  2. 宿根草
  3. 草丈高い
  4. 夏咲く
  5. 黄花
  6. アクイレギア 【イエロークイーン】 ポット苗

宿根草 苗 多年草 耐寒性 イングリッシュガーデン
切り花としても!

アクイレギア 【イエロークイーン】 ポット苗

商品番号 kusa_s390
価格 ¥ 898 税込
41 ポイント進呈|ただいまポイント5倍!
完売。次回入荷は2025年10月~11月頃です。
この地域へのお届け日は表示できません
東京都
5.00
1
  • 購入者
    大阪府
    投稿日
    黄色が欲しくて、探していました。 可愛いお花もついていて、嬉しかったです。 又お花が咲く日を楽しみに、大切に育てて行きたいと思います❁⃘*.゚


アクイレギア イエロークィーン

Aquilegia chrysantha ‘Yellow Queen’

アクイレギア |イエロークィーン 3号ポット苗

アクイレギア イエロークィーン

スラリと長い花枝が魅力的!

アクイレギア イエロークィーンはクリサンサの選別品種で、草丈や花の大きさなど各種の性質がそろっています。本種は鮮やかな黄色と長い茎が特徴で、生育が早く丈夫です。黄花オダマキとも呼びます。
オダマキの中では草丈が高くなり、立ち上がるように長い花枝の花がたくさん咲きます。

アクレイギアは、別名西洋オダマキとも呼ばれています。オダマキの仲間は、もともと雑種ができやすく、極めて多彩な園芸種が存在しており、多くは品種名ではなく、色で判別する形で流通しています。
西洋オダマキは、日本原産のミヤマオダマキよりも丈夫で育てやすいです。

アクイレギア イエロークィーンの特徴


学名 Aquilegia chrysantha ‘Yellow Queen’ キンポウゲ科 オダマキ属
別名 セイヨウオダマキ、黄花オダマキ
開花時期 5~6月
花色・大きさ・花形 黄色
最終樹高 地植え:0.6m ~ 0.9m 鉢植え:0.6m ~ 0.9m (耐寒性落葉多年草)
栽培用途 鉢植え、地植え、花壇など
植栽適地 日本全国
育てやすさ ★★★☆☆ 初心者におすすめ
日照条件:半日陰、
耐寒性強い、耐暑性普通
耐病害虫性 耐病性:普通 害虫:普通につく
花言葉 思い出の恋人、愚か、勝利の誓い
苗木部の配送料金について
こちらの商品の送料区分は・・・通常梱包(宅配便)です。

※送料は購入手続きにて配送先住所を指定した際に表示されます。
※離島・一部地域は追加送料がかかる場合があります。
送料についてはこちら


お届けする商品について


商品について 商品はポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約25cmです。根鉢の大きさは3号(直径9cmポット)です。

開花時期以外は花や花芽はついておりません。冬の間は地上部が枯れますが、春になったら芽吹いてきます。
※こちらの商品は鉢植え栽培が可能です。


アクイレギア イエロークィーンの育て方



植え方・用土


午前中は日なた、午後は明るい日陰になる場所で栽培します。7月から9月上旬の間は30~40%の遮光下に置いて葉焼けや高温障害を防ぎます。冬は北風が当たらないような場所に置きます。庭植えにする場合は、10~20cm盛り土した上に植えます。
毎年、または1年おきに行います。適期は芽が出る直前の2月から3月の上旬です。実生苗は成長に合わせて時期を問わず植え替え(鉢増し)を行います。その際、太いゴボウ状の根は傷つけないように注意しましょう。


水やり


表土が乾いたら十分に与えます。庭植えの場合は、晴天が続いて乾燥していないかぎり必要ありません。


肥料のやり方


植え替えの際に、元肥としてリン酸とカリウムが多めの緩効性化成肥料を、4号鉢で三つまみ施します。3月から9月は、週1回、液体肥料を1500~2000倍に薄めて施します。真夏の間は3000倍程度にしたほうが無難です。


その他豆知識


花がら摘み・花茎切り:タネをとる目的がないなら、大部分の花が咲き終わった段階で花茎を切り取ります。どこで切っても問題ありませんが、根元の葉は残しておきましょう。


病害虫の予防法


梅雨の時期に、うどんこ病が発生しやすいです。梅雨前に消毒や風通しを良くしておくなど対策を行います。それでもかかってしまった時は、病気の葉は全て取り除きます。
ヨトウムシは夜間に現れ、葉や若い蕾を暴食します。5月前後と9月前後の春秋2回を中心に発生し、温暖な地域では1年中発生する場合があります。ハダニは暑くなる夏を中心に発生し、葉が白くかすれたようになります。


増やし方


株分け、タネまき(6月から7月に採取したタネを、冷蔵庫で保管して翌年の2~3月上旬にまきます。こぼれ種でもたくさん増えます)