{@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様こんにちは
{@ member.stage_name @}会員 {@ member.active_points @}ポイント
電話注文 0594-48-6780 (平日 10:00〜17:00)
  1. 草花・野菜
  2. 宿根草
  3. ひざ草丈
  4. 初夏咲く
  5. ピンク
  6. ゲラニウム 【ビオコボ】 3号ポット苗
  1. 草花・野菜
  2. 宿根草
  3. 和風
  4. ひざ草丈
  5. 初夏咲く
  6. ゲラニウム 【ビオコボ】 3号ポット苗
  1. 草花・野菜
  2. 宿根草
  3. ゲラニウム 【ビオコボ】 3号ポット苗

グランドカバーにもおすすめの強権種。乾燥にも強いです。

ゲラニウム 【ビオコボ】 3号ポット苗

商品番号 kusa_s108
価格 ¥ 700 税込
32 ポイント進呈|ただいまポイント5倍!
完売。次回入荷は2025年10月~11月頃です。
この地域へのお届け日は表示できません
東京都

ゲラニウム ビオコボ

ゲラニウム ビオコボ

ゲラニウム ビオコボ 1
淡いピンクの花が咲きます。

ゲラニウム ビオコボ 2

ゲラニウム ビオコボ 3
ゲラニウム ビオコボ 2021年5月18日撮影

グランドカバーにもおすすめの強権種。乾燥にも強いです。

フウロソウ属の宿根草で自然交雑種です。そのため種子はできません。 ピンクの蕾からピンクがかった白い花を咲かせます。葉に柑橘系の芳香があるのもこの品種の特徴です。
こんもりとブッシュ状に育ち、地面を覆うように育つので、グランドカバーにもおすすめです。生育は旺盛でよく茂ります。
乾燥にも強く、地下茎で広がるように増えます。

ゲラニュームはフウロソウ科の宿根草です。別名、フウロ草。

ゲラニウム ビオコボの特徴


学名 Geranium ×cantabrigiense 'Biokovo' フウロソウ科 フウロソウ属
別名 ゲラニューム
開花時期 6~7月
花色・大きさ・花形 薄ピンク・小花(2cm位)
最終樹高 地植え:m ~ 0.3m 鉢植え:m ~ 0.3m (耐寒性落葉多年草)
最終葉張り m ~ 0.3m ブッシュ状
栽培用途 コンテナ、鉢植え、露地植え、庭植え、花壇、切り花、グランドカバー
植栽適地 北海道~九州
育てやすさ ★★★★★ 初心者に超おすすめ
日照条件:日なた~半日陰、耐陰性普通、
耐寒性強い(-28度)、耐暑性普通、耐乾性強い
耐病害虫性 耐病性:ほとんど出ない 害虫:ほとんど出ない
芽吹き時期 4月~5月
苗木部の配送料金について
こちらの商品の送料区分は・・・小梱包(小型宅配便)です。

※送料は購入手続きにて配送先住所を指定した際に表示されます。
※離島・一部地域は追加送料がかかる場合があります。
送料についてはこちら


お届けする商品について


商品について 商品はポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約10cmです。根鉢の大きさは3号(直径9cmポット)です。

冬の間は地上部がなくなりますが、春になったら芽吹いてきます。
花後は地上部が枯れ込んでいる場合があります。


ゲラニウム ビオコボの育て方



植え方・用土


水はけの良い肥沃な用土を使用してください。露地植えの場合には水はけ良くするために腐葉土や鹿沼土などを多めに混ぜ込んで植えてください。
鉢植えの場合は水はけ良く、鹿沼土など水はけ良い用土に、赤玉土、腐葉土を混合した用土などがおすすめです。培養土では和みをおすすめします。


水やり


株元の多湿はよくないですが、根が乾燥すると株が弱ります。特に成長期には水を切らさないように十分に水を与えて下さい。
植え付け直後で根が張っていないものは乾き具合によって水やりが必要になります。ひさしや木の下、風向きによって雨のかかりにくい所も同様で、土の中まで十分しみ込むようにたっぷりと与えます。 水やりの時間は、夏は朝のうちに、冬は午前中、昼前ぐらいがいいです。
鉢植えの場合、乾いたら与えるのが基本ですが、夏は乾かし気味に、休眠期は控えめに与えて多湿に注意するなど、成長に合わせた水加減が必要です。また、太平洋側では冬は意外 に乾きます。


肥料のやり方


有機質の肥料なら「ニーム核油かす」、有機液肥を下記季節に適量に与えて下さい。
化成肥料なら「元気玉」を1ヶ月に1回程度適量与えて下さい。


剪定方法


日当たりを好み蒸れには弱いので、込みすぎないように風通しをよくしておき、開花後の梅雨前に草丈の1/2ぐらいに刈り込んでおきます。
花が散った後もガクが1ヶ月くらい楽しめます。


その他栽培や性質の注意点


花が咲き終わった7月ごろから一旦生育が鈍化します。
葉は茶色くなり、枯死したような見た目になります。
夏は地上部が枯れますが、気温が低くなると株元から芽吹いてきますので、諦めずに育ててください。


その他豆知識


鉢植えの場合は根詰まりが早いので毎年植え替えるといいです。
庭植えでも古株は勢いが衰え、中心部が枯れてくるので、3~4年ごとに早春か秋に株分けを行い、3~5芽ずつ分けて植えると良いです。


病害虫の予防法


特に注意する病害虫はありませんが、アブラムシがつくようです。薬剤散布で駆除しましょう。
日頃の観察が大切で、害が広がらないように早めの防除や対策を心がけて下さい。
環境や種類選びによってもかなり減らすことができます。また、同一品種を多く植えるのではなく、いろいろな品種にハーブなどを加えて混植することも対策の一つです。
※害虫よけには、「ニーム核油かす」を適量お使い下さい。


増やし方


3~4月、10~11月に株分けや根伏せで増やします。株の脇から芽が伸びるのでそれを切り分ければすぐに増やすことができます。地下茎で増えます。