話題の「マンジェリコン」2株セットの超品！薬草として活躍するハーブの力を体感せよ！

マンジェリコン一筋の生産者さんから、猛暑の夏こそ、どうしてもこの「マンジェリコン」の良さを多くの皆様に知ってもらいたい！と叫び声があがりました。
今回はあのスゴいハーブ「マンジェリコン」の2種類、「ブラジル原産マンジェリコン」と「沖縄マンジェリコン」をセットにした豪華セットの登場です。送料無料！の超品。
まだ、「 マンジェリコン」を知らない人の為に・・・
マンジェリコンと言っても、当店では2種類のマンジェリコンを販売しています。
非耐寒性多年草 (一年草扱い)のブラジル原産のシソ科バジルの仲間の「ブラジル原産マンジェリコン（ボルド）」と、もうひとつはアフリカ原産の品種で別名「ポルトジンユ」とも呼ばれます。沖縄地方では「ポルトジンユ」のことをマンジェリコンと呼ぶことから、ポルトジンユのほうを「沖縄マンジェリコン」として販売しております。
マンジェリコン (ブラジル原産)と(アフリカ原産)の違いについてですが、両品種は産地も学名も異なります。
性質は生育旺盛で、プランター、鉢植え栽培でお楽しみください。
そして・・・このマンジェリコン最大の魅力が「葉っぱ」です。
この葉っぱ、実は「薬草」としても注目されており、葉っぱに豊富なミネラルが含まれているのです。豊富なミネラルは体のなかでたくさんの良い働きをしてくれるので、元気な体作りには欠かせません。ボクも実際に生産者のご好意で「マンジェリコン茶」をいただきましたが、これがですね、「本当にマズい」わけです (笑) 「良薬口に苦し」とはこのこと。ただ、飲めないほどではありませんでした。苦いお茶って感じですので、抵抗はありますが、元気な体つくりのためにも毎日続けたいマンジェリコン茶でした。

体が元気になれば、心も元気に、笑顔になれる！さぁ！皆さんもこのマンジェリコン茶を続けて、体も心も元気になりませんか？ちなみにお茶の作り方はのちほど解説しますが、とっても簡単ですよ！

マンジェリコン茶の作り方

1：葉っぱを摘む (たくさん摘んでもまた生えてくるので大丈夫です)

写真ぐらいの量の葉っぱを摘みます。採取する葉っぱの量はお好みでも構いません。

写真のような状態で、一晩寝かせてください。

一度寝かせてこした葉っぱは使い回さずに捨ててください。

冷蔵庫で冷やしてアイスティーでいただいてもOKです！とっても簡単！