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ハーブ ヒソップ 多年草 耐寒性
イングリッシュガーデンに!

ヒソップ 【青紫色】 ハーブ 3号ポット苗

商品番号 kusa_h081-b
価格 ¥ 441 税込
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東京都

ヒソップ ヒソップ(青紫色)

Hyssopus officinalis Var. aiba

ヒソップ(青紫色)|ポット苗

ヒソップ ヒソップ(青紫色) 1

ミントのような爽やかな香り

ヨーロッパ南部から中央アジアに分布し、日当たりのよい場所で生育します。高さ40 60cmに成長します。茎はよく枝分かれし、直立し、基部は木質化します。長く伸びた葉茎は冬には枯れて、根元で越冬し春には勢いよく伸びます。花は多数咲きミツバチがいっぱいやってきます。花色はピンク、ホワイト、パープルの三色があり、園芸用としても利用されています。
ハーブティやハーブバス、ポプリなど様々な場面で楽しめますよ!

ヒソップはシソ科の半常緑低木でハーブのひとつです。ヒソップの葉はミントに似たさわやかな香りがします。花は初夏から夏の間に穂状の花が開花します。
ハーブとして以外に花が美しいことから宿根草としても利用されています。数年管理すると古い枝は木化してきます。

ヒソップはシソ科の半常緑低木でハーブのひとつです。ヒソップの葉はミントに似たさわやかな香りがします。花は初夏から夏の間に穂状の花が開花します。
ハーブとして以外に花が美しいことから宿根草としても利用されています。数年管理すると古い枝は木化してきます。

”ヒソップ”の特徴


学名 Hyssopus officinalis Var. aiba シソ科 ヤナギハッカ属
別名 ヤナギハッカ
開花時期 6月~9月
花色・大きさ・花形 青紫色
最終樹高 地植え:0.4m ~ 0.6m 鉢植え:0.4m ~ 0.6m (半常緑低木)
栽培用途 鉢植え、庭植え、寄せ植え、花壇、切り花、グランドカバー、ボーダーなど
植栽適地 東北以南
育てやすさ ★★★★★ 初心者に超おすすめ
日照条件:日なた、
耐寒性強い、耐暑性強い
耐病害虫性 耐病性:強い 害虫:ほとんどつかない
花言葉 清潔、浄化
苗木部の配送料金について
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お届けする商品について


商品について 商品はポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約20cmです。根鉢の大きさは3号(直径9cmポット)です。
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落葉時期は葉を落としていたり葉が汚れておりますが、春になったら芽吹いてキレイに生え揃います。
※ハーブは生長が早いため商品画像より大きかったりします。また、商品維持管理のため定期的に剪定を行いますので商品画像より小さくなる場合がございます。ご了承下さいませ。

【商品到着後】
ハーブ苗を取り出し風通しの良い明るい日陰に移動させ水をたっぷりあげて下さい。苗木部がお届けするハーブ苗は屋外で管理していますが、お客様の環境に慣れさせるために、2~5日位その場所で管理してあげて下さい。到着直後にお庭・畑への植替えは避けて下さい。 お届けしたポットの状態でも2週間位はポットの状態でも問題ありません。土が乾いたら、たっぷりとお水をあげて下さい。

【ハーブを利用する際の注意点】
ハーブには体に有効な効能がありますが、体質や体調によってはトラブルの原因になる場合もあります。もちろんお一人お一人に感じ方や効能は様々ですので、効果を必ずしもお約束できるものではございません。この点につきましては、予めご了承くださいませ。ハーブティなどご病気中や妊娠中のお客様は、くれぐれも医師にご相談、ご配慮の上ご利用くださいませ。


ヒソップの育て方



植え方・用土


日当たりの良い風通しと水はけが良い場所を好みます。根腐れを起こしやすいため、水はけには要注意。天然鉱物のゼオライトがオススメのようで、赤玉は崩れた後に保水力が増すため避けるようにしましょう。乾燥させやすいので、鉢植え管理の方が安心かもしれませんね。


水やり


鉢植えの場合は乾いたらたっぷりと、地植えの場合は根付いてしませばほぼ必要ありません。地面がひび割れるほど乾くようなら与えます。


肥料のやり方


肥料は控え気味に。肥料が多すぎると香りが落ちます。


剪定方法


晩秋に株を10~20cm程度の部分で剪定して冬を越します。ヒソップは耐寒性がありますが、寒冷地などの霜が降りる地域は、株元にマルチングをして防寒をすると安全です。


病害虫の予防法


日頃の観察が大切で、害が広がらないように早めの防除や対策を心がけて下さい。環境や種類選びによってもかなり減らすことができます。また、同一品種を多く植えるのではなく、いろいろな品種にハーブなどを加えて混植することも対策の一つです。
※害虫よけには、「ニーム核油かす」を適量お使い下さい。
(1.適材適所)
植物を健康に育てるためには、環境に適したものを植えることが大切です。 住んでいる地域の気候の特徴を考え、庭の日照、風通、排水性などを考慮し、無理なく育つ植物を選びます。
※排水性UPには「パーライト」をご使用下さい。保水性UPには「腐葉土」をご使用下さい。
(2.連作をしない)
同じ種類の植物を同じ場所に何年も植えていると、連作障害を起こすとともに、その植物に被害を及ぼす同一の病害虫の密度が高まります。
(3.水やり、肥料の過多(特にチッ素肥料))
軟弱に育ち、病気に対する抵抗力がなくなります。株間を適切にとり、切り戻しや間引きなどを行い、日当りと風通しを良くすることが大切です。
(4.花がらをこまめに摘み取る)
花がらが茎葉に付着した状態で雨に当たると、灰色かび病(ボトリチス病)を発生させます。花がらをつけておくと種がつき、株も消耗します。なるべく早く摘み取ります。
(5.雑草を放置しない)
雑草は風通しや株元への日照を妨げ、病害虫を発生しやすくするだけでなく、土壌の養分も横取りします。


増やし方


挿し木、株分け