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宿根草 苗 多年草 耐寒性 イングリッシュガーデン
カラーリーフとして!
ドライフラワー、切花としても使用

ハーブ 苗 【ラムズイヤー (スタキス ビザンティナ】 3号ポット苗

商品番号 kusa_s095
価格 ¥ 471 税込
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在庫数 9


スタキス ビザンティナ

Stachys byzantina

スタキス |ビザンティナ ポット苗

スタキス ビザンティナ 4

スタキス ビザンティナ 3
ラムズイヤーややシルバーがかったカラーリーフ。グランドカバーにもなります。

ふわふわの質感を楽しむ観賞用品種

シソ科の宿根草で「ラムズイヤー」という名で知られています。ビロードに覆われた様子が子羊の耳に似ていることにちなみます。花よりもカラーリーフとして使用します。ドライフラワー、切花としても使用できます。観賞用・クラフト用のハーブですので、食べることはできません

”スタキス ビザンティナ”の特徴


学名 Stachys byzantina シソ科 スタキス属
別名 ラムズイヤー、ワタチョロギ
開花時期 5月中旬~7月
花色・大きさ・花形 紫~ピンク・・集合花
最終樹高 地植え:0.3m ~ 0.8m 鉢植え:0.3m ~ 0.8m (耐寒性半常緑多年草)
栽培用途 鉢植え、庭植え、寄せ植え、グランドカバー、ボーダー、花壇、切り花、カラーリーフ、土留め
植栽適地 日本全国
育てやすさ ★★★★★ 初心者に超おすすめ
日照条件:日なた、
耐寒性強い(-10度)、耐暑性やや弱い、耐乾性やや弱い
耐病害虫性 耐病性:やや強い 害虫:ほとんど出ない
花言葉 あなたに従う
苗木部の配送料金について
こちらの商品の送料区分は・・・小梱包(小型宅配便)です。

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お届けする商品について


商品について 商品はポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約20cmです。根鉢の大きさは3号(直径9cmポット)です。
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落葉時期は葉を落としていたり葉が汚れておりますが、春になったら芽吹いてキレイに生え揃います。
※ハーブは生長が早いため商品画像より大きかったりします。また、商品維持管理のため定期的に剪定を行いますので商品画像より小さくなる場合がございます。ご了承下さいませ。

【商品到着後】
ハーブ苗を取り出し風通しの良い明るい日陰に移動させ水をたっぷりあげて下さい。苗木部がお届けするハーブ苗は屋外で管理していますが、お客様の環境に慣れさせるために、2~5日位その場所で管理してあげて下さい。到着直後にお庭・畑への植替えは避けて下さい。 お届けしたポットの状態でも2週間位はポットの状態でも問題ありません。土が乾いたら、たっぷりとお水をあげて下さい。

【ハーブを利用する際の注意点】
ハーブには体に有効な効能がありますが、体質や体調によってはトラブルの原因になる場合もあります。もちろんお一人お一人に感じ方や効能は様々ですので、効果を必ずしもお約束できるものではございません。この点につきましては、予めご了承くださいませ。ハーブティなどご病気中や妊娠中のお客様は、くれぐれも医師にご相談、ご配慮の上ご利用くださいませ。


スタキス ビザンティナの育て方



植え方・用土


日当たりが良く、風通しと水はけの良い場所を好みます。高温多湿に弱いため、夏をいかに涼しく過ごすかがポイントです。


水やり


土が乾いたらたっぷりと与えます。与えすぎると、弱るため気持ち乾燥気味に管理します。


肥料のやり方


肥料はあまり必要ありません。花が咲き始めたら一株あたり、固形肥料2gほどで充分です。3ヶ月を目安に与えますが、庭植えですとほとんど必要ありません。


剪定方法


混み合った枝や枯れ込んだ枝を除く透かし剪定を適宜行います。透かし剪定を適宜行うことで、風通しが良くなり病害虫の被害に遭いにくくなります。花が終わったら花茎の根元から切って風通しを良くします。


病害虫の予防法


日頃の観察が大切で、害が広がらないように早めの防除や対策を心がけて下さい。環境や種類選びによってもかなり減らすことができます。また、同一品種を多く植えるのではなく、いろいろな品種にハーブなどを加えて混植することも対策の一つです。
※害虫よけには、「ニーム核油かす」を適量お使い下さい。
(1.適材適所)
植物を健康に育てるためには、環境に適したものを植えることが大切です。 住んでいる地域の気候の特徴を考え、庭の日照、風通、排水性などを考慮し、無理なく育つ植物を選びます。
※排水性UPには「パーライト」をご使用下さい。保水性UPには「腐葉土」をご使用下さい。
(2.連作をしない)
同じ種類の植物を同じ場所に何年も植えていると、連作障害を起こすとともに、その植物に被害を及ぼす同一の病害虫の密度が高まります。
(3.水やり、肥料の過多(特にチッ素肥料))
軟弱に育ち、病気に対する抵抗力がなくなります。株間を適切にとり、切り戻しや間引きなどを行い、日当りと風通しを良くすることが大切です。
(4.花がらをこまめに摘み取る)
花がらが茎葉に付着した状態で雨に当たると、灰色かび病(ボトリチス病)を発生させます。花がらをつけておくと種がつき、株も消耗します。なるべく早く摘み取ります。
(5.雑草を放置しない)
雑草は風通しや株元への日照を妨げ、病害虫を発生しやすくするだけでなく、土壌の養分も横取りします。


増やし方


株分け、挿し芽、種まき