{@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様こんにちは
{@ member.stage_name @}会員 {@ member.active_points @}ポイント
電話注文 0594-48-6780 (平日 10:00〜17:00)

ハーブ 苗 送料無料 苗木 セット ラベンダー ローズマリー
ハーブ セット苗 お任せ ハーブセット イングリッシュガーデンにおすすめのハーブ 8苗

商品番号 ha-bu-e-set4
価格 ¥ 3,298 税込
150 ポイント進呈|ただいまポイント5倍!
送料込
【お取り寄せ】1~2週間の入荷予定
この地域へのお届け日は表示できません
東京都

送料無料 セット|お任せ イングリッシュガーデン用


 





セット商品はこちらの品種から4品種お選びします!


ラベンダー初夏から夏にかけて青紫の花を咲かせるとともに、葉や花などに独特の甘い香りをもつラベンダー。花色は青紫以外にもピンクや白色もあり、イングリッシュラベンダー系やラバンディン系など、10品種以上のラベンダーがございます。
チェリーセージ開花時期が長く丈夫な植物で花壇や寄せ植えなどに大活躍のハーブです。適暑さや寒さ、病気にも強く育てやすく、赤く愛らしい花を咲かせます。
ゼラニウム 香りを楽しむ代表的なハーブ。四季咲き性の多年草で、草丈は100~150cm程に成長します。小さなピンクや白、オレンジ色などの花を咲かせます。
ミント シソ科ハッカ属の多年草、または一年草です。旺盛な植物で香りも強く、料理やお菓子の彩りによく用いられます。樹勢が強いので、鉢植えでの管理がおすすめです。
レモンバーム 香水薄荷とも呼ばれ、とても爽やかなレモンの香りのするハーブです。ハーブティーにお勧めの品種で、耐寒性のある樹勢の強くて育てやすいです。
タンジー 草丈が1.0m前後に成長する多年草です。葉は緑色で鳥の羽根のような形をしていて、黄色のボタン状の花を多く咲かせます。ヨーロッパでは、昔は虫よけなどに利用されていました。
ローズマリーシソ科マンネンロウ属の多年草です。樹勢が強く、育てやすいハーブです。細い小さな葉はあふれるほどの香りを持ちます。香りだけでなく、秋に小さなかわいい花を咲かせます。葉はお肉料理の香り消しなどにも使われます。
セット商品に含まれるハーブの品種は、在庫状況によって変わります。




店長お任せハーブ送料無料セットについて


セット内容ハーブの苗 4品種 × 各2苗  計8苗
苗の形状3号ポット苗
注意点※店長お任せのセット商品です。品種はお選びいただくことができません。

※こちらのセット商品は送料無料になります。ただし、他の苗木類と一緒にご注文の場合は別途送料が発生する場合があります。
管理方法地植え、鉢植えについては、お好みに合わせて管理してあげてください。
(ラベンダー、ローズマリーやミントなどは樹勢が強いので、鉢植えでの管理がおすすめです。)
肥料については年に一度くらい液体肥料を希釈して与えるか、少量の化成肥料で大丈夫です。

苗木部の配送料金について
こちらの商品の送料区分は・・・送料無料です。


この商品の1梱包に収まる 同梱可能本数は・・・ 1 セット まで。


他の商品と複数 のご注文の場合、 別途送料 がかかります。



こちらの商品のまとめ買い時の送料は上記本数でも1本でも同じです。
※当店の配送料金は1箱 (1梱包あたり) 単位になります。
他の商品と複数ごこ購入の際は、商品それぞれに同梱可能本数を設けておりますので、購入時の送料とご請求時の送料が異なる場合がございますので、詳しくはご注文後、当店からの「受付確認メール」を必ずご確認くださいませ。

送料についてはこちら


お届けする商品について

商品の形状 3号ポットのハーブ苗が、4品種×各2品種の8苗セットになります。お受け取り後は、庭や花壇で管理していただくか、鉢やプランターに植え替えてお楽しみください。


ハーブの育て方
管理場所

ハーブを育てるうえで一番大切なのは雑草を抜く事です。雑草が生い茂ると、日当たりや風通しが悪くなるからです。雑草が大きくなる前に定期的に抜いて下さい。



施肥・刈り込み

肥料が多いと花つきが悪くなり、倒れやすくなりますので、肥料は控えめに。
放任すると伸びすぎて倒れたり、下葉が枯れて見苦しくなります。込んでくると蒸れるので、定期的に1/3くらいに刈り込みをします。

水やり

花壇では雨が降るようであれば水やりは控えます。夏の蒸れに弱いので水はけが良い風通しのよい場所で育てましょう。10~20cmくらい高上げした花壇(レイズドヘッド)にし、砂利やココチップなどを混ぜて水が抜けやすくした花壇にすると良いです。
地温が上がらないような工夫をお願いします。マルチングや日陰の場所が良いでしょう。
やや乾かし気味に管理します。鉢植えで土が十分に乾いてきたらたっぷりと与えるようにします。

病気と害虫

日頃の観察が大切で、害が広がらないように早めの防除や対策を心がけて下さい。環境や種類選びによってもかなり減らすことができます。また、同一品種を多く植えるのではなく、いろいろな品種にハーブなどを加えて混植することも対策の一つです。
※害虫よけには、「ニーム核油かす」を適量お使い下さい。



病気と害虫を
防ぐ工夫

(1.適材適所)
植物を健康に育てるためには、環境に適したものを植えることが大切です。 住んでいる地域の気候の特徴を考え、庭の日照、風通、排水性などを考慮し、無理なく育つ植物を選びます。
※排水性UPには「パーライト」をご使用下さい。保水性UPには「腐葉土」をご使用下さい。

(2.連作をしない)
同じ種類の植物を同じ場所に何年も植えていると、連作障害を起こすとともに、その植物に被害を及ぼす同一の病害虫の密度が高まります。

(3.水やり、肥料の過多(特にチッ素肥料))
軟弱に育ち、病気に対する抵抗力がなくなります。株間を適切にとり、切り戻しや間引きなどを行い、日当りと風通しを良くすることが大切です。

(4.花がらをこまめに摘み取る)
花がらが茎葉に付着した状態で雨に当たると、灰色かび病(ボトリチス病)を発生させます。花がらをつけておくと種がつき、株も消耗します。なるべく早く摘み取ります。

(5.雑草を放置しない)
雑草は風通しや株元への日照を妨げ、病害虫を発生しやすくするだけでなく、土壌の養分も横取りします。