無科学農薬、無科学肥料、遺伝子組換えなしの有機のタネ
種|東京芳香かぼちゃ S
西洋系栗カボチャの元祖
「東京芳香かぼちゃ」は耐病性が高く作りやすい早生品種です。大きさは1.3kgほどになります。
カボチャと人類の歴史は長く、紀元前3000年前にはペルーで栽培されていたようです。果実や皮は食用となり、種からはパンプキンシードオイルが抽出できます。さらには、若葉や茎、花なども食べられるようです。蜜源植物でもあるカボチャは、第二次世界大戦時の日本で、重要な栄養源として各家庭で育てられていました。
東京芳香かぼちゃの特徴
学名
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Cucurbita maxima ウリ科 カボチャ属
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別名
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東京芳香南瓜、東京南瓜、芳香青皮甘栗南瓜
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開花時期
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5月~6月
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花色・大きさ・花形
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黄色・・筒咲き
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果実の大きさ
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0.3
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最終樹高
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地植え:m 鉢植え:m (一年草)
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栽培用途
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地植え、鉢植え、畑、家庭菜園、プランター栽培 など
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植栽適地
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日本全国
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育てやすさ
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★★★★☆ 初心者におすすめ 日照条件:日なた、 耐暑性やや強い
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耐病害虫性
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耐病性:やや強い 害虫:普通につく
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花言葉
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大きさ、広大
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