{@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様こんにちは
{@ member.stage_name @}会員 {@ member.active_points @}ポイント
電話注文 0594-48-6780 (平日 10:00〜17:00)
  1. 草花・野菜
  2. 種・球根
  3. 果菜類
  4. ピーマン・ししとう・唐辛子
  5. 【有機種子】 甘長とうがらし S 12粒 種蒔時期 2~3月(温床)4~5月

辛みが少なく食べやすいとうがらし!
【有機種子】
甘長とうがらし S 12粒 種蒔時期 2~3月(温床)4~5月

商品番号 tanez173
価格 ¥ 548 税込
25 ポイント進呈|ただいまポイント5倍!
在庫数 4

甘長とうがらし 甘長とうがらし

種|甘長とうがらし

無科学農薬、無科学肥料、遺伝子組換えなしの有機のタネ

辛みが少なく食べやすいとうがらし!

甘長とうがらしは、一般的な唐辛子に比べて辛みが少なく天ぷら、焼き物、炒め物などにして食べられている夏野菜です。風味があり、βカロテンやビタミンC、ビタミンE、カリウムなどのビタミンがたくさん含まれています。
あまながとうがらし

唐辛子の原産地は、中南米で、15世紀にコロンブスがアメリカからスペインに持ち帰ったのが始まりとされています。日本には、江戸時代から明治時代に入ってきました。とうがらしに含まれる、カプサイシンは体温上昇や発汗、脂肪の燃焼などの効果があるとされています。

お届けする商品について


学名 ナス科 トウガラシ属
別名 あまながとうがらし
収穫時期 7~9月頃
果実の大きさ 10cmぐらい
果実の用途 天ぷら、焼き物、炒め物
結果年数 ~1年
最終樹高 (多年草)
栽培用途 食用
植栽適地 北海道~沖縄
育てやすさ ★★★★☆ 初心者におすすめ
日照条件:日なた、土壌酸度:中性
耐寒性弱い、耐暑性強い、耐乾性やや弱い
耐病害虫性 耐病性:やや強い 害虫:普通
花言葉 旧友、雅味、嫉妬、生命力、辛辣、悪夢

種から育てる野菜たち

種の解説

苗木部の配送料金について
こちらの商品の送料区分は・・・ネコポスです。

※送料は購入手続きにて配送先住所を指定した際に表示されます。
※離島・一部地域は追加送料がかかる場合があります。
送料についてはこちら


お届けする商品について


商品について 【規格】 有機種子
【内容量】12粒
商品は無化学農薬、無化学肥料、遺伝子組換えなしの有機種子です。
※こちらの種子は食用、飼料用に使用しないでください。
※お子様の手の届かない所で保管してください。
※直射日光、湿気を避け、涼所で保管してください。

◆種という性質柄入荷ロットにより生産地が異なり、1アイテムでも生産地が3~4生産地になることがあり、明言化できません。※商品裏面には記載されております。
◆内容粒数は生産地と同様入荷ロットにより異なるためこちらに関しても明言できません。
◆メーカー在庫のお取り寄せの場合があります。
◆種子は発芽試験を受けた純良なものをご用意させていただきますが、播種後、温度や水分などが不適な条件下では発芽しない場合があります。
◆種子のパッケージはデザインの変更などにより写真と異なる場合があります。また、詳しい育て方はパッケージ裏面にあるQRコードからご確認ください。
◆発送時期よって種子の有効期限が間近な商品となる場合があります。種まき時期に考慮した出荷はできません。

種の有効期限について
野菜の種には有効期限があります。有効期限とは種を正しく保存したときに発芽を維持できる期間です。種苗法により、発芽試験から1年間(気密包装の場合は、2年間)と定められています。4~5月と10~11月に発芽試験を行います。 有効期限を過ぎた場合でも発芽しないということではありません。また、有効期限切れの種から育てた作物が食べられないことでもありません。とはいえ、種にも寿命がありネギや玉ねぎ、落花生、シソなどの種の寿命が短い作物で1~2年、大根、キャベツ、白菜、レタス、ほうれん草、ニンジン、ゴボウ、エンドウ、インゲン、ソラマメ、三つ葉などで2~4年、ナスやトマト、キュウリ、かぼちゃ、すいか、唐辛子などの長命種子では4年以上の寿命があります。

種の保存方法について
種は高温・多湿を嫌います。常温のままで保存してしまうと、種が劣化して発芽率が落ちてしまいます。発芽力を長く維持するためには、低温・低湿の環境である冷蔵庫がおすすめです。ジップロックなどの密封された袋または、茶筒・海苔缶へ種袋と一緒に乾燥剤を入れてから密封して保存してください。


甘長とうがらしの育て方



植え方・用土


種まきの時期は、地温が15℃以上で、暖地は2~3月頃、寒冷地は3~4月頃が適期となります。育苗箱に条まきをし、葉が1~2枚出た物を、ポットに植え替えます。その後、葉が10枚程度付いた物の中から茎の太い良く成長したものを選び、根鉢を崩さないように支柱と共に植え付けます。土は保水力のある、通気性に優れた培養土を選んでください。
気温が15℃を下回りますと、生育が非常に遅くなります。生育適温は25~30℃になります。


水やり


乾燥は好ましくないので、特に夏場は水をたっぷりと与えてあげてください。


肥料のやり方


収穫期が長いですの、肥料切れを起こさないようにしてください。実がなりだしたら、2週間に1回の割合で肥料を与えてあげてください。


花芽の付き方


1番目の花が咲いたら、その下の側枝を2~3本を残し、それ以外の側枝は取り除き、3~4本仕立てにします。成長に伴って出てくるわき芽を残しておくと、枝が混み合って風通しや日当たりが悪くなります。


その他豆知識


株の1番最初に付く実は残しておくと、株が成長するための栄養を取られしまいますので、小さいうちに取ってください。ある程度成長したら、収穫は早めにお願いします。遅くなりますと、種が大きく固くなります。


病害虫の予防法


とうがらしは比較的病害虫に強いですが、モザイク病などにかかることがあります。


育て方のまとめ


株が若い時は、寒さに弱いですが、株が大きくなるとある程度は強くなります。排水性を良くするために、高畝で植え付けてください。また、連作障害が起こります。とうがらしは多年草ですが、日本では冬を越すことが出来ないため1年草として扱われます。日本でも温室や沖縄では多年草として栽培可能です。生育に適した最適温度は22度~30度ぐらいになります。