無科学農薬、無科学肥料、遺伝子組換えなしの有機のタネ
種 |タイバジル/ホーラーパー 0.4g
アニスのような甘い香り
「タイバジル(ホーラーパー)」は、紫色の花が咲く中サイズの葉のバジルです。アニスのような甘い香りを放ち、タイのグリーンカレーには欠かせないハーブです。タイでは生のまま薬味のように利用したり、臭い消しとして魚貝類と一緒に使われます。スイートバジルの変異種です。
「バジル」はシソ科の多年草で、インドや東南アジアが原産のハーブです。およそ150種類の栽培品種があり、世界中で栽培されています。日本には江戸時代に中国から薬草として輸入されはじめましたが、料理に使われるようになったのは2000年代以降と比較的日本での歴史は浅いです。イタリア語名の「バジリコ」の名もよく知られています。
タイバジル/ホーラーパーの特徴
学名
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Ocimum Basilicum シソ科 メボウキ属
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別名
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ホーラーパー
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開花時期
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初夏
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花色・大きさ・花形
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紫色・・穂状になって咲く
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最終樹高
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地植え:m 鉢植え:m (一年草)
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栽培用途
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地植え、鉢植え、プランター、家庭菜園など
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植栽適地
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日本全国
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育てやすさ
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★★★☆☆ 育てやすい 日照条件:日なた、 耐寒性弱い、耐暑性やや強い
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耐病害虫性
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耐病性:普通 害虫:普通につく
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花言葉
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神聖、好意、好感、何という幸運
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