Tropaeolum majus
目にも楽しめる食用化
工ディブルフラワー(食べられるお花)で、花は柔らかい味わい、葉はスパイシーな味わいで、ビタミンC、ルテインが豊富です。。 花・葉ともに生のままサラダに混ぜたり、色んな料理の付け合せとして利用できます。つる性で枝分かれし、たくさん花を咲かせますので、観賞用としても楽しめる便利なハーブです。【育て方について】播種時期:3~5月 9~10月ポットに種を3~4粒ずつまき(セルトレー・直播きも可)、本葉2~3枚で1本に間引きます。本葉4~5枚で株間を30~40cmとって定植します。種まきから60~70日程が収穫開始期の目安です。