{@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様こんにちは
{@ member.stage_name @}会員 {@ member.active_points @}ポイント
電話注文 0594-48-6780 (平日 10:00〜17:00)
  1. 庭木
  2. 縁起のいい庭木
  3. ヒイラギ
  4. 細葉ヒイラギナンテン 【コンフューサー】 ナーセリーポット大苗
  1. 庭木
  2. 盆栽や鉢植えに
  3. 実を楽しむ
  4. ヒイラギ
  5. 細葉ヒイラギナンテン 【コンフューサー】 ナーセリーポット大苗
  1. 庭木
  2. 盆栽や鉢植えに
  3. 葉を楽しむ
  4. ヒイラギ
  5. 細葉ヒイラギナンテン 【コンフューサー】 ナーセリーポット大苗

トゲのない魔よけの木

細葉ヒイラギナンテン 【コンフューサー】 ナーセリーポット大苗

商品番号 niwa_jt035-na
価格 ¥ 3,899 税込
177 ポイント進呈|ただいまポイント5倍!
在庫数 2
明日12時30分までのご注文で小梱包・通常梱包・大梱包(宅配業者指定不可)でお届けします。
東京都

細葉ヒイラギナンテン コンフューサー

ヒイラギナンテン|コンフューサー ナーセリーポット植え

痛くないヒイラギナンテン。風に揺れる優しい雰囲気の葉です。

細葉ヒイラギナンテン コンフューサー 1

細葉ヒイラギナンテン コンフューサー 4

細葉ヒイラギナンテン コンフューサー
秋に黄色い花が咲きます。

葉にトゲがなく、痛くないヒイラギナンテン

ヒイラギナンテン(柊南天)に似ていますが、花の時期は初秋です。黄色く小さい花がたくさん咲きます。葉はヒイラギのように先が尖っていますがそれほど鋭くなく、細い葉をつけます。花後に青紫の果実がなります。ヒイラギナンテンは冬に紅葉しますが、コンフューサーは年中濃い緑の葉が魅力です。葉っぱは幅が狭く細長いので、繊細でやわらかい優しい印象です。春の新緑は明るくなります。
高さは1.5m前後まで生長しますが、生長はゆっくりです。日陰でも生育する低木です。刈り込んで樹形を低く生垣にしたり、放任して自然樹形でも楽しいです。洋風ガーデンにも良くあうカラーリーフです。(私も自宅に植えてます。By店長)
ナリヒラヒイラギナンテン(業平柊南天)とか、マホニア・コンフサとか別名があります。

細葉ヒイラギナンテン(業平柊南天・ナリヒラヒイラギナンテン)は一般的なヒイラギナンテンとは異なり葉にはトゲはありません。

細葉ヒイラギナンテン \“コンフューサー”の特徴


学名 Mahonia confusa メギ科 ヒイラギナンテン属
別名 マホニアコンフューサ、業平柊南天(ナリヒラヒイラギナンテン)
開花時期 10~11月 (一季咲き)
花色・大きさ・花形 黄色
最終樹高 地植え:0.5m ~ 1.5m 鉢植え:0.5m ~ 1.5m (常緑低木)
最終葉張り m ~ 1.5m 
栽培用途 グランドカバー、鉢植え、盆栽、記念樹、ボーダー、花壇、生垣、工場緑地帯、街路樹、学校、公園、ゴルフ場
成長の早さ  20cm/年
植栽適地 南東北~沖縄
育てやすさ ★★★★★ 初心者に超おすすめ
日照条件:日なた~半日陰、耐陰性強い、
耐寒性強い、耐暑性普通、耐乾性強い
耐病害虫性 耐病性:とても強い 害虫:ほとんどつかない
花言葉 機知に富む、福をなす、良い家庭、私の愛は増すばかり
苗木部の配送料金について
こちらの商品の送料区分は・・・通常梱包(宅配便)です。

※送料は購入手続きにて配送先住所を指定した際に表示されます。
※離島・一部地域は追加送料がかかる場合があります。
送料についてはこちら


お届けする商品について


商品について 商品はポット大苗です。根鉢の部分も含め高さ約90cmです。根鉢の大きさは直径約30cmです。



細葉ヒイラギナンテン コンフューサーの育て方



植え方・用土


冬の冷乾風の当たらない日なたから半日陰に植えます。日陰に植えると徒長して節間が伸び、ひょろひょろとした姿となり、花つきも悪くなってしまいます。土質は特に選びませんが、乾燥しすぎない、腐植質を含む肥沃な土壌が適します。
新芽が伸びる前の3月中旬から4月下旬か、本格的な冬に入る前の10月上旬から11月下旬に植えつけます。


水やり


特に必要ありませんが、極端に乾燥する夏の高温期には、朝か夕方に水やりします。


肥料のやり方


寒肥として、1月上旬から2月下旬に緩効性の化成肥料や、固形の油かすを施します。


剪定方法


ヒイラギナンテンは分枝しにくいので、放っておくと背ばかりが高くなり、花数も少なくなってしまいます。これを調整するために、開花後の3月中旬から4月下旬に剪定しましょう。枝先から1節下の部分で切ると、複数の新梢が伸びてきます。毎年これを繰り返すと、こんもりとした樹形に整います。同時に混みすぎた枝や、枯れ枝を切り除きましょう。
刈り込みに強いため、大きくなりすぎた株は、好みの大きさに切り戻し剪定することもできます。主幹を切り戻すときは、全ての主幹で切り戻します。切らない枝を中途半端に残すと、剪定した幹が枯れ下がることがあります。


増やし方


種まき、挿し木