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  5. 【累計20000ケース突破】 玉竜 7.5cmポット苗 1ポットから販売・40ポット・80ポット・120ポットセット ケース売り リュウノヒゲ(タマリュウ) 【沖縄、離島不可】
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1ポット
40ポット(1ポットあたり80円)
80ポット(1ポットあたり72円)
120ポット(1ポットあたり65円)

玉竜ケース売り 2ケースセット 80ポット (40ポット入り×2ケース)

【累計20000ケース突破】
玉竜 7.5cmポット苗 1ポットから販売・40ポット・80ポット・120ポットセット
ケース売り リュウノヒゲ(タマリュウ)
【沖縄、離島不可】

商品番号 kusa_001-02
価格 ¥ 88 税込
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北海道は送料無料ライン対象外(1個1600円の送料がかかります。) (必須)
沖縄・離島発送不可(沖縄・離島宛の場合キャンセルします) (必須)
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リュウノヒゲ|玉竜 2.5号ポット苗






駐車場のコンクリートの隙間に植えられた玉竜

玉竜の植栽例。イチイと南天と一緒に高低差を楽しむ
左(外側)から、玉竜、赤いのがお多福ナンテン、その内側にイチイです。 内側に行くほど樹高がある植物を用いてあり、奥行きと葉色の変化のあり上手な植栽です。

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木陰の下草に植えられたリュウノヒゲの緑の絨毯

お手入れがあまり入らないグランドカバー

リュウノヒゲは色んな名前で通ってます。「竜のひげ」「ジャノヒゲ」「タマリュウ」など。葉の短い品種、美しい葉色で芝生のように一面に貼り付けて下草に利用されることが多くなってきました。
日陰にも強く、芝生のように手間がかからず、年中緑で踏み付けにも良く耐えます。グランドカバーとして手間要らずの植物で、どんな土地でも良く育ちます。栄養が足りないと葉の色が悪くなることがありますので、その際は肥料を与えてください。

リュウノヒゲ(玉竜)の白い花と青い実
玉竜は夏に可愛らしい白い花を咲かせます。秋には青い実がつくことも!

リュウノヒゲ(タマリュウ)の特徴


学名 Ophiopogon japonicus ユリ科 ジャノヒゲ属
別名 タマリュウ、ギョクリュウ、ジャノヒゲ、リュウヒゲ
開花時期 7~8月
花色・大きさ・花形 白色・極小輪咲き・釣り鐘状
収穫時期
果実の用途 観賞用
最終樹高 地植え:m (常緑多年草)
栽培用途 寄せ植え、グランドカバー、ボーダー、下草、花壇、工場緑地帯、学校、公園、ゴルフ場
植栽適地 日本全国
育てやすさ ★★★★★ 初心者に超おすすめ
日照条件:日なた~日陰、耐陰性強い、
耐寒性強い、耐暑性強い、耐乾性強い
耐病害虫性 耐病性:強い 害虫:ほとんどつかない
花言葉 不変の心、変わらない思い、深い思いやり
苗木部の配送料金について
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お届けする商品について


リュウノヒゲ リュウノヒゲ 5

商品について 商品は2.5号ポット苗です。1ポットの根鉢の部分も含め高さで8cmす。根鉢の大きさは直径約7.5cmです。
1ポット・40ポット・80ポット・120ポットからお選びください。
40ポットで1ケースです。
20cm間隔で植えた場合、1平方メートルあたり16~25株植えます。

※2ケース以上のお届けの場合は複数枚重ねて梱包いたします。品質には影響ありませんのでご安心ください。


リュウノヒゲの育て方



植え方・用土


植え付け適期は、3~4月か9~10月ですが、植え付け後に根が定着するまで、きちんと水管理ができるならいつ植えても大丈夫です。植え付け間隔はご要望に合わせ、早く面になってい欲しい場合は10cm、2年程度かけてもいい場合は20cmほどにします。マットを利用する際は、植えたいところに合わせてカッターなどでカットしてから植え付けます。(芽と芽の間になるように、裏面のシートは剥がします)
土質は特に選ばないため、一緒に植える植物に合わせて大丈夫です。
植え付け時はしっかりと根が隠れるように土寄せし、たっぷりとお水を与えましょう。


株の中心から中心の間隔を20cm間隔で植えると、1~2年で緑のじゅうたんになります。

1年後、ずいぶん地面を覆うようになりました。


水やり


地植えは根付いたら雨の当たらない場所でない限り特に必要ありません。鉢植えの場合や駐車場の足元など土が少ない場合は、土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。


肥料のやり方


植え付け時に、堆肥腐葉土をよくすき込んでおけば追肥はあまり必要ありません。生育が気になる場合は、春や秋に緩行性の有機肥料を与えましょう。


剪定方法


あまり大きくならないため剪定はしなくても大丈夫です。しかし、刈り込みには強いので葉の傷みが気になる場合は、切ってしまって問題ありません。時期はいつでも大丈夫です。
定期的に刈り込むと葉の更新が行えるため、美しい葉の状態が維持できます。葉の更新が目的の場合は、地表から1~2cmの強い刈り込みを行います。


病害虫の予防法


特に病害虫はつきません。ごく稀に、未熟な有機肥料の使用が原因となる白絹病が出ることがあります。対象法はないため、株ごと除去することとなります。