{@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様こんにちは
{@ member.stage_name @}会員 {@ member.active_points @}ポイント
電話注文 0594-48-6780 (平日 10:00〜17:00)
  1. 庭木
  2. 盆栽や鉢植えに
  3. 実を楽しむ
  4. マユミ・ツリバナ
  5. マユミ 【ホウキ】 3.5号ポット苗 【ハナヒロバリュー】
  1. 庭木
  2. 落葉低木(季節別分類)
  3. 秋(9~11月)を楽しむ
  4. マユミ
  5. マユミ 【ホウキ】 3.5号ポット苗 【ハナヒロバリュー】
  1. 庭木
  2. 紅葉の美しい木
  3. マユミ・ツリバナ
  4. マユミ
  5. マユミ 【ホウキ】 3.5号ポット苗 【ハナヒロバリュー】

樹形がホウキ状になる非常に珍しいマユミ

マユミ 【ホウキ】 3.5号ポット苗
【ハナヒロバリュー】

商品番号 value366
価格 ¥ 1,599 税込
73 ポイント進呈|ただいまポイント5倍!
在庫数 2
本日12時30分までのご注文で小梱包・通常梱包・大梱包(宅配業者指定不可)でお届けします。
東京都

マユミ ホウキ

マユミ|ホウキ

マユミ ホウキ 1

マユミ ホウキ 2

樹形がホウキ状になる非常に珍しいマユミ

マユミホウキは、樹形がホウキ状になる珍しいマユミです。株立ちの繊細な樹形に秋の紅葉が映えます。
ホウキマユミは花をほとんど咲かせません。以前に雄木だと聞いたことがありますが、オス木だとすると果実はなりません。花もほとんど咲かないので受粉樹にも使えないと思います。

別名:山錦木(やまにしきぎ)、カンサイマユミ、オオバマユミ、エゾオオバマユミ

美しい紅葉と赤く可愛らしい実が特徴のマユミ。木質が緻密で歪みが少なく耐久性にも優れているため、弓の材料として利用されていたことから「真弓」と名付けられたと言われています。山錦木(ヤマニシキギ)とも呼ばれています。
春~初夏に咲く白い花は小さくて目立たないものの、花後に付ける実は、とても可愛らしく魅力的です。プクっと膨らんだ赤い実は、秋~晩秋にかけて鈴なりに成ります。そして熟すと4つに割れて、中から赤くて丸いタネが顔を出します。紅葉の季節でもあるこの時期の観賞価値は最高です!
実は食用にできませんが、新芽は山菜として、天ぷらやおひたしで楽しめます。

マユミ ホウキの特徴


学名 Euonymus sieboldianus ニシキギ科 ニシキギ属
別名 山錦木(やまにしきぎ)、カンサイマユミ、オオバマユミ、エゾオオバマユミ
収穫時期 11~12月
自家結実性 雌雄異株(マユミは雌雄異株ですが、メスだけ植えているだけでたいてい果実が実ります。心配な場合は雄を近くで育ててください。)
最終樹高 地植え:1m ~ 2m 鉢植え:1m ~ 2m (耐寒性落葉低木)
栽培用途 地植え、鉢植え、盆栽、生垣、シンボルツリー
植栽適地 日本全国
育てやすさ ★★★★☆ 初心者におすすめ
日照条件:日なた~半日陰、耐陰性やや強い、
耐寒性強い、耐暑性やや強い、耐乾性やや弱い
耐病害虫性 耐病性:ほとんど出ない 害虫:ほとんどつかない
花言葉 あなたの魅力を心に刻む
苗木部の配送料金について
こちらの商品の送料区分は・・・小梱包(小型宅配便)です。

※送料は購入手続きにて配送先住所を指定した際に表示されます。
※離島・一部地域は追加送料がかかる場合があります。
送料についてはこちら


お届けする商品について


商品について 商品は挿し木ポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約25cmです。根鉢の大きさは3.5号(直径10.5cmポット)です。


マユミ ホウキの育て方



植え方・用土


基本的に植え付けは10月~入梅までに行います。水はけの良い肥沃な土壌に植えます。鉢植えでも大丈夫です。日当たり~半日陰でも栽培が可能ですが、美しい紅葉を楽しみたいならには日向がいいです。植え付けの際は堆肥や完熟の腐葉土をよくすきこんだ土に浅めに植え付けします。


水やり


夏の暑い時期は水切れをおこしやすいので、たっぷり水を与えてあげてください。耐乾性が少し弱いためあまり乾燥させすぎないようにしましょう。


肥料のやり方


肥料は2月に寒肥として株周りに堆肥や油かすなどを埋め込みます。


剪定方法


姿勢を乱す枝を切り落とす程度です。お庭に植える分には、管理できないほど大きくはなりにくいです。剪定する場合、切った枝のすぐ下の脇から枝が出ます。ですので主幹剪定を行う際は、今後の樹形もイメージして剪定するとカッコ良く仕上がります。


病害虫の予防法


アブラムシがつくので、そのつど消毒します。特に春を過ぎた5月頃などは注意が必要です。
心配しなくても、春頃の定期的な消毒程度でも十分に生育管理が可能です。


増やし方


種まき、挿し木