{@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様こんにちは
{@ member.stage_name @}会員 {@ member.active_points @}ポイント
電話注文 0594-48-6780 (平日 10:00〜17:00)
  1. 庭木
  2. 紅葉の美しい木
  3. モミジ・カエデ
  4. モミジ コハウチワカエデ 1.5m 極上 株立ち大苗 庭木 落葉樹 記念樹 もみじ 苗 【大型宅配便】 沖縄・離島不可
  1. 庭木
  2. 落葉中高木(季節別分類)
  3. 秋(9~11月)を楽しむ
  4. モミジ・カエデ
  5. モミジ コハウチワカエデ 1.5m 極上 株立ち大苗 庭木 落葉樹 記念樹 もみじ 苗 【大型宅配便】 沖縄・離島不可
  1. 庭木
  2. 盆栽や鉢植えに
  3. 葉を楽しむ
  4. モミジ・カエデ
  5. モミジ コハウチワカエデ 1.5m 極上 株立ち大苗 庭木 落葉樹 記念樹 もみじ 苗 【大型宅配便】 沖縄・離島不可
  1. 庭木
  2. シンボルツリーにおすすめする木
  3. 雑木林風ナチュラルガーデン向け
  4. モミジ・カエデ
  5. モミジ コハウチワカエデ 1.5m 極上 株立ち大苗 庭木 落葉樹 記念樹 もみじ 苗 【大型宅配便】 沖縄・離島不可

1.5m前後の特大株のコハウチワカエデ!

モミジ コハウチワカエデ 1.5m 極上 株立ち大苗
庭木 落葉樹 記念樹 もみじ 苗
【大型宅配便】 沖縄・離島不可

商品番号 niwa_kaede043
価格 ¥ 10,978 税込
499 ポイント進呈|ただいまポイント5倍!
送料込
完売。次回入荷時期は未定です。
この地域へのお届け日は表示できません
東京都

コハウチワカエデ

希少な楓|コハウチワカエデ特大苗






コハウチワカエデ 株立ち

稀少なコハウチワカエデ



コハウチワカエデ の特徴


学名 Acer sieboldianum Miquel カエデ科カエデ属
別名 イタヤメイゲツ、キバナハウチワカエデ、小羽団扇楓
花言葉 節制、遠慮、自制、大切な思い出
開花時期  5~6月頃 黄色の小さな花
最終樹高 4~6m前後 耐寒性 落葉中高木
最終葉張り 2~6m前後
類似品種 ハウチワカエデ、オウゴンイタヤ
最終葉張り 1.5m前後
管理場所 できれば日向
植栽適地 全国
栽培用途 シンボルツリー、鉢植え、庭植え、花壇、切り花、学校、公園
育てやすさ 初心者におすすめ、耐寒性強、耐暑性強、害虫がつきにくい、萌芽力あり、成長が早い、日陰に強い

お届けする商品について


商品について 苗木は根巻き苗です。根巻き部分も含めて高さ1.5m前後です。秋から冬にかけて落葉するため、お届け時期によっては葉が付いておりません。
※根巻き部分を覆っている麻布は外さずにそのまま植えてください。
送料

こちらの商品の同梱可能本数は・・・




・送料についてはこちら

カエデ・モミジ の育て方
植え付け・用土

基本的にポット苗や根巻き苗の植え付けは10月~入梅までに行います。寒冷地では12月~2月の極寒期は避けます。
水はけの良い、肥沃な土壌に植えます。腐葉土堆肥をすぎ込んで植えてあげてください。美しい紅葉を楽しむなら日当たりに植えます。日当たりを好みますが、2~3時間の日光でも大丈夫。日当たりが悪くなるにつれ、葉色が本来の美しさを発揮できなくなります。



管理場所・剪定

夏の暑い時期は水切れをおこしやすいので、たっぷり水を与えてあげてください。

剪定は5月中旬~7月ごろ、もしくは10月下旬~12月に行ってあげてください。一般的に植物は冬の落葉時期に剪定をしますが、カエデ・モミジは1~5月は剪定は控えます。
なるべく細い枝を残し、枯れた枝や樹勢の強い太い徒長枝、内側に伸びる枝を付け根から落とします。



肥料・ポイント

開花前に寒肥として油かす腐葉土堆肥を株周りに穴を掘り与えます。



病害虫について

病害虫はほとんどつきませんが、気候により発生します。テッポウ虫に注意です。幹を食い荒らし、発見が遅れたら木を枯らしてしまいます。5~9月は幹周りをよく観察し、木の食べかすや糞が幹の周囲に散乱していないかチェックしてください。
4月ごろ、アブラムシがつくことがありますので発生しだい駆除します。風通しが悪いとうどん粉病も出やすくなります。



紅葉を楽しむ
秘訣

1.秋に昼夜の気温差が激しくなること。
2.日当たりや良いこと
3.紅葉時期に肥料分が切れてくれること。
4.秋まで葉が美しく残ること。

葉に切れ込みがあり、葉が薄めのカエデ類は夏の高温で葉を乾燥して茶色くさせてしまうと秋の紅葉が楽しめなくなります。鉢植えは夏は水切れに注意してあげてください。もし、葉が茶色くなり始めたら、8月下旬まででしたら思い切って葉をむしってやります。その頃までは葉をむしって坊主にしても9月ごろから芽吹きますが、9月を過ぎると芽吹かずに紅葉も見れなくなります。夏は西日があたりにくいような場所で育てるのがポイントです。
また、農薬散布の薬害で葉が痛むので、希釈倍率を薄めにし、気温の高い時間帯の農薬散布は控えます。
肥料を与えすぎると紅葉しなくなりますので、肥料は寒肥だけにして、普段は控えめに。