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  5. 【アオダモ (コバノトネリコ)】 3.5号ポット苗 【里の木シリーズ】
  1. 庭木
  2. シンボルツリーにおすすめする木
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樹形と幹肌がステキな白い花が咲く木 記念樹 植育

【アオダモ (コバノトネリコ)】 3.5号ポット苗
【里の木シリーズ】

商品番号 niwa_aodamo_konae
価格 ¥ 1,299 税込
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在庫数 10
明日12時30分までのご注文で小梱包・通常梱包・大梱包(宅配業者指定不可)でお届けします。
東京都
3.80
5
  • 購入者
    大阪府 50代 男性
    投稿日
    生活で転機があり、これを折に何かの苗木を植えて大きくなるのを感じながら時間を感じたいと思いました。里の木シリーズの中でアオダモ、ツリバナ、コハウチワカエデを注文しました。いずれもしっかりした苗木が丁寧な梱包で送られてきました。数か月前に先行して3本買ったのですが、小さいながらきれいに紅葉しています。また3本追加して各苗木の個性を楽しみながら成長を見守りたいと思います。

アオダモ (コバノトネリコ)の花

アオダモ| 自然な樹形を楽しむ玄人好みの雑木。

里の木シリーズ

里の木シリーズ

自然な樹形を楽しむ玄人好みの雑木。店長が妹の新築祝いのシンボルツリーに贈った木

アオダモはモクセイ科の落葉広葉樹で、幹肌が特徴的な高級感のある庭木です。さわやかな雰囲気で涼しげ、幹肌も美しく、どんな庭に似合います。庭の主役にできるシンボルツリーです。6月ごろには枝先に白い小花をたくさん咲かせます。
コバノトネリコの別名があるように、小さい葉がそよぐ涼しげな木です。新緑が美しく新緑の後追いで白い小さな花を咲かせます。住宅地では樹形はすらりと育つことが多く、狭い場所にもおすすめ。日陰にも強いので北玄関のシンボルツリーにもおすすめです。
アオダモは落葉して枝だけになって、雨にぬれたときのが幹肌の美しさが発揮され存在感がでます。四季を通して様々な表情を見せてくれる落葉樹こそ、シンボルツリーに使いたい木です。
若木のうちは灰色の幹肌ですが、古株になると幹肌に模様が出ます。これがまやかっこいいんです。でも、暖地では幹肌の模様が消えていきます。
シンボルツリーに良い木なので、店長の妹が家を建てた際のお祝いに、北玄関の一番いい場所に植えてあげました。15年以上になりますが、手入れはしていないけどいい雰囲気です。幹肌の柄は消えてしまいました。

アオダモ の特徴


学名 raxinus lanuginosa f. serrata モクセイ科 トネリコ属
別名 コバノトネリコ
開花時期 4~5月
花色・大きさ・花形
最終樹高 地植え:m 鉢植え:m (耐寒性落葉高木)
栽培用途 庭植え、地植え、鉢植え、シンボルツリー、雑木、目隠し
植栽適地 北海道南部~九州
育てやすさ ★★★★★ 初心者に超おすすめ
日照条件:日なた~日陰、耐陰性強い、
耐寒性強い、耐暑性普通、耐乾性強い
耐病害虫性 耐病性:ほとんどつかない 害虫:ほとんどつかない
苗木部の配送料金について
こちらの商品の送料区分は・・・小梱包(梱包重量5000g以下)です。

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お届けする商品について


商品について 商品はポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約30cmです。根鉢の大きさは3.5号(直径10.5cmポット)です。


アオダモ コバノトネリコの育て方



植え方・用土


基本的に移植や植え付けは10月~入梅までに行います。
日当たり、水はけの良い肥沃な場所に植えます。堆肥をすきこんだ土に浅めに植え付けします。鉢植えでも大丈夫です。日当たりを好みますが、北側のお庭でも育っております。日当たりの環境と比較すると成長は遅く、葉色も濃い感じです。


水やり


雨が当たる環境で地植え(露地栽培)の場合、よほど乾く場所でなければ水やりは必要ありません。鉢植えでは土が乾いたらたっぷりと与えます。日陰では土も乾くのが遅いので、
水の与えすぎに注意してください。


肥料のやり方


2月ごろに寒肥として油かすと堆肥を株周りに穴を掘り与えます。


剪定方法


姿勢を乱す枝を切り落とす程度です。好みの大きさになったら、長い枝を抜いて短い枝を残す、枝抜き剪定で樹高や葉張りを調えるようにします。


病害虫の予防法


病害虫はあまり心配いりません。屋外で雨風のあたる場所でかつ、風通しの良い環境であれば病害虫はつかないと言えます。