{@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様こんにちは
{@ member.stage_name @}会員 {@ member.active_points @}ポイント
電話注文 0594-48-6780 (平日 10:00〜17:00)
  1. 庭木
  2. 盆栽や鉢植えに
  3. 花を楽しむ
  4. ツバキ・サザンカ
  5. ツバキ 雲竜 紫八重咲 3.5号ポット苗 挿し木 【ハナヒロバリュー】
  1. 庭木
  2. 切花や茶花で楽しめる木
  3. ツバキ
  4. ツバキ 雲竜 紫八重咲 3.5号ポット苗 挿し木 【ハナヒロバリュー】
  1. 庭木
  2. 常緑中高木(季節別分類)
  3. 春(4~5月)を楽しむ
  4. ツバキ
  5. ツバキ 雲竜 紫八重咲 3.5号ポット苗 挿し木 【ハナヒロバリュー】

雲竜型にしなる枝が珍しいツバキ。

ツバキ 雲竜 紫八重咲 3.5号ポット苗
挿し木 【ハナヒロバリュー】

商品番号 value467
価格 ¥ 2,299 税込
105 ポイント進呈|ただいまポイント5倍!
完売。次回入荷時期は未定です。
この地域へのお届け日は表示できません
東京都

椿 雲竜 紫八重咲

Camellia

椿 |雲竜 紫八重咲 ポット苗

椿 雲竜 紫八重咲 1

雲竜型にしなる枝

当店が取り扱っている珍品種である「雲竜」も様々な品種が増えてきました!雲竜とは、その名の通り枝がうねうねとうねり龍の動きのように見えることからそう呼ばれるようになりました。こちらの椿は、枝がうねる雲竜の赤紫の八重咲品種となります。

椿(つばき)は欧米でもオリエンタルな人気があり、世界中で愛されている花木です。
花のない時期に美しい花を咲かせます。和風なイメージがありますが、花色の工夫次第で洋風ガーデンにもよく合います。花の重みで枝が枝垂れるように咲く品種が多いです。
切花でも楽しめ、茶花や一輪挿しにも使えます。

ツバキ ”雲竜 紫八重咲”の特徴


学名 Camellia ツバキ科 ツバキ属
開花時期 2~4月
花色・大きさ・花形 赤紫色・中輪咲き(6cm位)・八重咲き
最終樹高 地植え:2m ~ 3m 鉢植え:1m ~ 2m (常緑中高木)
栽培用途 鉢植え、生垣、庭植え、工場緑地帯、学校、公園、花壇、切り花など
植栽適地 関東以南
育てやすさ ★★★★☆ 初心者におすすめ
日照条件:日なた~半日陰、耐陰性強い、
耐寒性普通、耐暑性強い
耐病害虫性 耐病性:強い 害虫:ほとんどつかない
花言葉 (赤い椿)控えめな素晴らしさ、謙虚な美徳
苗木部の配送料金について
こちらの商品の送料区分は・・・小梱包(小型宅配便)です。

※送料は購入手続きにて配送先住所を指定した際に表示されます。
※離島・一部地域は追加送料がかかる場合があります。
送料についてはこちら


お届けする商品について


商品について 商品は挿し木ポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約45cmです。根鉢の大きさは3.5号(直径10.5cmポット)です。


椿 雲竜 紫八重咲の育て方



植え方・用土


基本的に移植や植え付けが最適な8月~11月と2月~入梅までに行います。
水はけの良い、肥沃な土壌に高植え植えます。
日当たりと風通しの良い場所を好みますが、少々日陰でも良く育ちます。


水やり


鉢植えでは夏場は毎日行ってください。それ以外の時期については、土の表面が乾いていたら、たっぷり与えてあげてください。
地植えの場合は初めての夏を超えてからは水やりは雨任せにして育てます。


肥料のやり方


1月ごろに寒肥として油かすを与えます。
開花後にお礼肥えとして油かす化成肥料を二握り程度与えます。


剪定方法


強い剪定はあまりおすすめできません。放任して育てたほうが花がよく咲きます。
枝を間引く程度で通風と採光を良くする剪定にします。
庭植えなどで、コンパクトに育てる場合は剪定は花後すぐに行います。


その他豆知識


ツバキもサザンカも乾かすと花つきが悪くなります。
ツバキは冬に乾燥させてしまうと、サザンカは夏に乾燥させてしまうと、花が上がらなくなるか、蕾が乾燥して死んでしまいます。水切れしたときは真っ先に蕾からやられてしまいます。西日が照りつけて良く乾く場所や、風の通り道など乾燥しやすいです。株元を敷き藁や何かで覆うなどのマルチングして防止しましょう。

ツバキの場合は日照不足で花つきが落ちる場合があります。日照を改善してやると咲いてくるようになります。

他には鉢植えの場合は4~5年すると根づまりして咲かなくなることがありますので、その場合は植え替えをして下さい。


病害虫の予防法


初夏のもち病はダコニールを用いて駆除、チャドクガは捕殺するか殺虫剤で駆除します。
病害虫が発生したらそのつど消毒を定期的に散布します。