【澄花】 のよくある質問と使用方法
Q:液体の色は何色ですか?
A:薄い茶色になっております。
Q:切り花はどのタイミングがいいの?
A:栄養も少し入っておりますので、水揚げ後2~4日後が一番お勧めです。
Q:観葉植物はどのタイミングで使えば良いの?
A:元気がある時はそこまで必要ないですので、少し元気がない植物等に投与してあげてください。
Q:どんな植物でも効き目はあるの?
A:観葉植物のみ、相性が悪いものがございます。メーカーの実験ではオーストラリア産の植物は枯れてしまうことがありましたので、用法等を注意してお使いください。
切り花、観葉植物、植木、全てに使用できる花の活力剤です。
根の張りもよくなるため、葉や花自体も元気になり、花持ちが長くなります。
化学肥料を使用していないため安心して使っていただけます。
土壌環境を悪化させることがないため、土交換も少なく、肥料を長く保ちます。
【切り花】
頻度 :水揚げをする際、初めに投与してください。(又は水替えの際)
希釈率:水に50倍で希釈してください。
例 :500mlの花瓶に10ml(キャップ最下部の線)を注ぎください。
【観葉植物】頻度 :1~2週間に1度水で薄めて投与してください。
希釈率 :10~50倍(花の元気度合いにより倍率を分けてください。)
例 :500mlのペットボトルに10ml(キャップ最下部の線)~40ml(最上部線)を投与して混ぜてから水をあげてください。
【花壇や鉢植え】頻度 :1~2週間に1度水で薄めて投与してください。
希釈率 :10~50倍(花の元気度合いにより倍率を分けてください。)
例 :500mlのペットボトルに10ml(キャップ最下部の線)~40ml(最上部線)を投与して混ぜてから水をあげてください。
花の活力剤 澄花の効果
1. 元気のない花をとても元気にさせ綺麗に魅せます。
2. 根の張りを良くするため、花が綺麗に育ちます。
3. 化学肥科を使用していないため安心で、手に付着しても不快感や匂いなどもありません。
4. 土を固くする心配もなく、肥効を長く持続します。