大きくしたくない!早く花や実を楽しみたい!
根域制限ガーデンバッグ(直径30cm×深さ30cm)
読んで字のごとくですが、「根域制限」とは、植物の根が必要以上に広がらないようにブロックやレンガ、不織布などで仕切って栽培する方法です。
植物が大きくなるためには、まず根を広く伸ばしていく必要があります。しかし、根域制限されることで根が十分に広がることができません。根の広がりに木の大きさが左右されるため、木を小さくコントロールできるのです。
また、これ以上大きくなれないと思うことで、木は大きく成長することを諦め、早めに花や実をつけ始めます。(アボカドなどある程度大きくならないと実がつかないものもありますが)つまり、
■木を大きくしたくない
■早く花や実を楽しみたい
といった方にオススメの栽培方法です。また、根域制限をすると10年以降から収穫量が減るとも、木の寿命が短くなるとも言われていますが、まだ、科学的には解明されていません。
根域制限ガーデンバッグは耐久性があり、通気性が良い不織布素材の植木鉢です。植栽して地中に埋設して使ったり、そのまま置いて植木鉢として使います。
側面と底面で水と空気を通します。根は通しません。
【よくある質問】
Q:根詰まりすると思うのですが、土の入れ替えや植え替えは必要ですか?
A:根詰まりは起こし、木の寿命が短くなるとは思いますが、10年以上は持つと思います。数年に1度、堆肥を表土に敷き入れて、スコップの葉先などで土の中に押し込む感じで土壌改良をしてあげてください。
Q:何年くらい使用できしますか?
正確にテストしたことがないのでわかりませんが、10年くらいは耐用すると思います。
縫製部からたまたま根が飛び出て根が張り始めることは考えられますが、非常にまれだと思います。
Q:どのサイズを使うといいですか?
2m程度で維持したい場合は、30cm ×30cm をおすすめします。根が踏ん張らないので、倒れないように支柱を取り付けることもおすすめします。
根域制限ガーデンバッグ の取っ手
ガーデンバッグで野菜栽培。
根域制限する目的以外にも、折り畳み可能な栽培容器としても使えます。