{@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様こんにちは
{@ member.stage_name @}会員 {@ member.active_points @}ポイント
電話注文 0594-48-6780 (平日 10:00〜17:00)
  1. 庭木
  2. 季節で分類できない常緑樹
  3. プリペット
  4. プリペットオーレア H:0.3m 5号ポット苗
  1. 庭木
  2. 生垣・目隠しにおすすめする木
  3. 手間が少ない目隠し
  4. プリペット
  5. プリペットオーレア H:0.3m 5号ポット苗

プリペット 苗 刈り込んでボーダーにおすすめ。

プリペットオーレア H:0.3m 5号ポット苗

商品番号 niwa_puripetto003-01
価格 ¥ 1,299 税込
59 ポイント進呈|ただいまポイント5倍!
廃盤。生産再開予定不明。
この地域へのお届け日は表示できません
東京都
5.00
1
  • 購入者
    鹿児島県 40代 女性
    投稿日
    庭の目隠しになる木の苗をインターネットで探していた所、花ひろばさんの苗に目が止まり 今回初めて注文させていただきました。 まず丁寧なメールのやりとりに感激しました。 商品が届いてみると段ボールの上にお手紙が貼ってあり、宅配業者さんへ向けてのもので 「お客様が楽しみに待っています。大切に扱って下さい。届ける時には必ず電話を入れてから届けてください」というような内容書かれていました。 梱包も丁寧で苗木の保管のしかたや植え方等、とても分かりやすい資料も入れてくださり 至れり尽くせりでした。 次も迷わず花ひろばさんに注文をお願いしたいです。

プリペット オーレア
木を覆うように咲く花と小さくさわやかな葉が魅力


お庭を明るくする輝く黄金斑入り葉

 

冬になれば全般に葉が減ってしまい、葉色も赤~紫になります。
5月ごろから元に戻っていきます。

 

●品種の特徴
斑入り葉の美しい品種。黄色いの複輪の葉が美しい。秋~冬は葉が赤黄茶に変色し、冬はほとんどの葉が落葉しますが、その反動を見せるように、春の芽だしから秋までライムグリーンに見える明るい葉色でお庭で輝きます。
別名:トウネズミモチ ‘トリカラー’

学名 Ligustrum lucidum ‘Tricolor’
モクセイ科イボタノキ属
原産地
中国?北米?
花言葉
くつろぎ
誕生花
 
最終樹高
最終葉張り
成長の早さ
開花期
類似品種
植栽適地
半耐寒性
半常緑小高木
1.5~2m
1~2m
早い
(0.5m/年)
4~5月
 
北関東~沖縄

※資料によっては最終樹高がもっと大きい場合もありますが、それは自然環境で放任して栽培した場合の大きさです。どの種も土質にもよりますが住宅地での放任栽培では1.5~2mくらいです。
※生垣での植え付け間隔は30cm間隔をお勧めします。
好みの高さになったら主幹の芯を止めます。(主幹を切ると横枝が良く伸びるようになります。)横枝は随時剪定をして形を整えます。剪定をすると枝が密になります。

⇒⇒⇒生垣の作り方こちら


魅力
 魅力満点: 【春】花が美しい、【通年】葉を楽しむ。
育てやすさ  初心者に超おすすめ: 耐暑性強、耐病性強、害虫がつきにくい、樹勢強、日陰に強い、耐乾性強、やせ地に強い、潮風に強い、成長は早い、萌芽力強い、刈込に耐える、移植容易
用途
 鉢植え、盆栽、記念樹、目隠し、花壇、工場緑地帯、街路樹、学校、公園、ゴルフ場
肥料や剪定など、詳しい育て方のコツはページ最下部をご覧ください。


 


※これらの商品は別途ご注文となります。
【販売時期について】
この苗木は毎年10月ごろからの販売です。5月上旬で入荷が終了し、売切れ次第終了です。

【お届けする商品の状態です】

●商品は5号ポット苗です。ポットも含め高さ約0.2~0.3mくらいです。。低い生垣やボーダーにご利用ください。(低さを維持するには定期的な刈り込みが必要です。)冬~春は次第に葉が散るため葉がほぼなります。

●この商品の同梱可能本数は・・・・


 >>送料についてはこちら

プリペットの育て方

プリペットの育て方

  • 植え付け時期
    基本的に植え付けは10月~入梅までに行います。

  • 植え付け用土
    水はけの良い土壌ならどこでも育ちます。鉢植えでも大丈夫です。やせ地でも育ち、土質は選びませんが、乾燥を嫌うので、堆肥や完熟の腐葉土をすきこんだ土に浅めに植え付けします。

  • 水管理
    雨が当たる環境で地植え(露地栽培)の場合、よほど乾く場所でなければ水やりは必要ありません。鉢植えでは土が乾いたらたっぷりと与えます。

  • 剪定方法
    必要なときに必要なだけ切りますが、剪定せずに放任して育てても自然な樹形になります。

  • 肥料
    2月ごろに寒肥として油かす腐葉土堆肥を株周りに穴を掘り与えます。肥料が切れると葉色が悪くなります。
    肥料無しでも一応なんとかきれいなこともありますが、生垣など列植えの場合は肥料を与えたほうが良いです。

  • 病害虫について
    風通しの悪い環境ではイモムシがつくことがあります。私どももお店に植えてあるシルバープリペット(8年くらい)で以前1回だけイモムシが発生したことがありました。葉がほとんど食べつくされてから発見し、消毒しました。枯れずにそのまま元気です。あまり気持ちの良いものではありませんが、イモムシに風通しを良くしてもらった感じです。

  • 冬の状態について
    シルバープリペットは暖地では落葉が少ないものの、冬は結構落葉し、本によっては半常緑樹と分類している場合もあります。特に寒さが厳しいと葉は触れると簡単に落葉します。
    晩秋~初春は木が休眠期に入るため、見た目は悪くなりますが、春からはみずみずしい新葉をだし、見違えるような美しい葉を見せます。

    1年目の冬は、環境の変化も手伝うため、落葉の度合いがひどくなりがちですが、2年目、3年目と年を重ねると、その土地の寒さになれて、落葉も1年目ほどしなくなります。そうゆうわけで、当店も常緑樹として紹介しております。


プリペットの冬の葉色


冬のシルバープリペット


冬のプリペットオーレア

 

おすすめ商品

前へ
次へ